2009年07月12日
グラフィックデザイナー田島照久、ビジュアルイベント開催
20数年にわたり浜田省吾のCDデザイン/ツアーパンフレット/写真集等に携わってきた
田島照久氏のビジュアルイベントが、赤レンガ倉庫で始まったらしい。
詳細は以下から。(msn.comより転載)
田島照久氏のビジュアルイベントが、赤レンガ倉庫で始まったらしい。
詳細は以下から。(msn.comより転載)
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浜田省吾×田島照久、ビジュアルイベント<浜田島>開催
浜田省吾のCDデザイン/ツアーパンフレット/写真集等、20数年にわたり携わってきた
田島照久、彼のエネルギーを結集したビジュアルイベント<浜田島>が、赤レンガ倉庫
で始まった。
この催しは、ガンダムや恐竜写真集でも注目を集めた田島照久(アートディレクター・
グラフィックデザイナー・写真家)が、浜田省吾が放ち続けるメッセージの完全ビジュ
アル化に挑戦するというもの。開港150周年でにぎわう横浜赤レンガ倉庫のギャラリー
スペースに、100点を超える等身大ビジュアル、オリジナル映像等が持ち込まれたロッ
クの展覧会となっている。
浜田省吾というシンガーソングライターが30年にわたって投げかけたテーマを、田島照久
というひとりのグラフィックアーティストがその全てをかけて完全ビジュアル化に挑む
という、クリエイティビティ溢れるロックな祭典だ。そこにはアナログ写真、デジタルア
ート、油彩、映像から立体造形まであらゆる視覚表現が巨大なギャラリー空間に展開され
ている。
そこにあるのは、CDサイズでしか見ることがなかったものが数十倍に拡大されたものか
ら、原画や未発表のアイデアやモーショングラフィックス映像に至るまで、広大なギャ
ラリー空間をフルに使ったロックミュージックのインスタレーションだ。アルバム『愛
の世代の前に』以降、すべてのパッケージ・プロダクトの写真を撮り、デザインし続け
て来た田島照久が、これまでに発表されたすべての作品を2009年のテクノロジーを駆使
して高精細に再現したものだ。
加えて最先端で活動を続ける浜田省吾の現在にも迫っており、日本のロックミュージッ
ク・シーンでは類を見ない規模と内容の展覧会、浜田省吾×田島照久に渦巻くエネルギ
ーを身体全体で感じ取ることができるアート・フェスとも言えそうだ。
詳細は以下から。
⇒ http://topics.jp.msn.com/entertainment/music/article.aspx?articleid=94173
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このニュースの最後にファンならば、
生唾もののエピソードも掲載されている。
◆ ◆ ◆
85年の初春、それは土曜日の深夜のことだった。シンとしたぼくのスタジオの電話が鳴った。
こんな、夜中に誰だろうと受話器を取ると、静かな口調で電話の主は言った。
「たじまさん? 居たんだ、浜田です」
「え、どうしたの、こんな夜中に」
「いやね、会社の電話帳をめくってたら田島さんの番号があったんで、電話してみたんです。
しかし、この楽しい週末に、田島さんって仕事してんだ。なんか、寂しいねえ」
「ハハハ、いや、浜田くんに、そう言われたくはないね」
「そうだ、俺も仕事してるんだった。ハハハ」
お互いの楽しい筈だった週末の状況を笑い合った。
「ところでね、今ね、良い曲が出来たんですよ」
そう言って、どんな内容なのかを、ぼくに説明してくれた。
「よさそうだね」ぼくが素直な感想を言うと
「メロディーもいいんですよ」とそこには、さりげない自信が伺えた。
ぼくには、確信があった。自分でもそうだが、良いものができるとその場で誰かと話しが
したくなるものだ。多分その時は、土曜日の深夜に仕事している仲間は、ぼくぐらいしか
居なかったのだ。きっと、すばらしい曲が出来たのだろうと思った。
後日、その曲のカセットが届くと、そのラベルには、デモ版と記されて、曲名があった。
「もうひとつの土曜日」と書かれていた。
田島照久 TERUHISA TAJIMA
Art Director, Photographer, Graphic Designer
◆ ◆ ◆
ねっ!!
これヤバイですよね!!
見に行くしかないでしょう!!!!
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浜田省吾×田島照久、ビジュアルイベント<浜田島>開催
浜田省吾のCDデザイン/ツアーパンフレット/写真集等、20数年にわたり携わってきた
田島照久、彼のエネルギーを結集したビジュアルイベント<浜田島>が、赤レンガ倉庫
で始まった。
この催しは、ガンダムや恐竜写真集でも注目を集めた田島照久(アートディレクター・
グラフィックデザイナー・写真家)が、浜田省吾が放ち続けるメッセージの完全ビジュ
アル化に挑戦するというもの。開港150周年でにぎわう横浜赤レンガ倉庫のギャラリー
スペースに、100点を超える等身大ビジュアル、オリジナル映像等が持ち込まれたロッ
クの展覧会となっている。
浜田省吾というシンガーソングライターが30年にわたって投げかけたテーマを、田島照久
というひとりのグラフィックアーティストがその全てをかけて完全ビジュアル化に挑む
という、クリエイティビティ溢れるロックな祭典だ。そこにはアナログ写真、デジタルア
ート、油彩、映像から立体造形まであらゆる視覚表現が巨大なギャラリー空間に展開され
ている。
そこにあるのは、CDサイズでしか見ることがなかったものが数十倍に拡大されたものか
ら、原画や未発表のアイデアやモーショングラフィックス映像に至るまで、広大なギャ
ラリー空間をフルに使ったロックミュージックのインスタレーションだ。アルバム『愛
の世代の前に』以降、すべてのパッケージ・プロダクトの写真を撮り、デザインし続け
て来た田島照久が、これまでに発表されたすべての作品を2009年のテクノロジーを駆使
して高精細に再現したものだ。
加えて最先端で活動を続ける浜田省吾の現在にも迫っており、日本のロックミュージッ
ク・シーンでは類を見ない規模と内容の展覧会、浜田省吾×田島照久に渦巻くエネルギ
ーを身体全体で感じ取ることができるアート・フェスとも言えそうだ。
詳細は以下から。
⇒ http://topics.jp.msn.com/entertainment/music/article.aspx?articleid=94173
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このニュースの最後にファンならば、
生唾もののエピソードも掲載されている。
◆ ◆ ◆
85年の初春、それは土曜日の深夜のことだった。シンとしたぼくのスタジオの電話が鳴った。
こんな、夜中に誰だろうと受話器を取ると、静かな口調で電話の主は言った。
「たじまさん? 居たんだ、浜田です」
「え、どうしたの、こんな夜中に」
「いやね、会社の電話帳をめくってたら田島さんの番号があったんで、電話してみたんです。
しかし、この楽しい週末に、田島さんって仕事してんだ。なんか、寂しいねえ」
「ハハハ、いや、浜田くんに、そう言われたくはないね」
「そうだ、俺も仕事してるんだった。ハハハ」
お互いの楽しい筈だった週末の状況を笑い合った。
「ところでね、今ね、良い曲が出来たんですよ」
そう言って、どんな内容なのかを、ぼくに説明してくれた。
「よさそうだね」ぼくが素直な感想を言うと
「メロディーもいいんですよ」とそこには、さりげない自信が伺えた。
ぼくには、確信があった。自分でもそうだが、良いものができるとその場で誰かと話しが
したくなるものだ。多分その時は、土曜日の深夜に仕事している仲間は、ぼくぐらいしか
居なかったのだ。きっと、すばらしい曲が出来たのだろうと思った。
後日、その曲のカセットが届くと、そのラベルには、デモ版と記されて、曲名があった。
「もうひとつの土曜日」と書かれていた。
田島照久 TERUHISA TAJIMA
Art Director, Photographer, Graphic Designer
◆ ◆ ◆
ねっ!!
これヤバイですよね!!
見に行くしかないでしょう!!!!
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